ふと考えてみた。
なぜ僕は情報商材を買わないのか。
いや、普通の人は買わないだろうが
世の中には買う人もいるわけで。
だから考え直してみた。
理由には、値段に見合わないとか、
嘘くさいとか色々ある。
だけど、仮に本当に良い情報だとしたら、
それでも僕は買わないのだろうか?
考えてみたけどやっぱり買わないだろう。
それの一番の理由は
売っている人が信用できないから
なんだよね。
だってさ、みんなも考えてみなよ。
普通の会社ならさ、売買する前に取引先の情報確認するでしょ。
そこで"借金持ち逃げ"や"反社"とかだったら取引やめるでしょ。
それと同じ。
情報商材売っている側の人間があまりにも信用できない。
それに尽きるんだよね。
あとは、信仰している中に人間性に終わっている人がいるところも問題なんだよなあ。
なんだろうね。
信者を教育するのも教祖の役目だよ。
※それこそ現にひろゆきキッズや加藤純一信者(衛門)が暴れてるせいで、本人たちの評判が落ちるのと同じような感じ。
こんな人間的に終わっているやつが紹介している情報商材なんて信用できないし買いたくない。
放置している限り、こう思われてしまうのも時間の問題だよね。