ネット見てたら、日向坂46の最新映画「希望と絶望」についてこんな記事を発見。
新作映画のタイトル『希望と絶望』
表題からは全部が全部明るいような話ではなさそう…
まあ記事内容を見ると、見ようによってはdis記事に見える
だから一部のファンは怒りそうだけど
それはそれとして置いといて
※というのもこの記事書いてる人も”おひさま”じゃないだろうから気にしなくても
それで僕の感想だけど、
このタイトルだけ聞くと、やっぱAKB48思い出すよね。
あと僕がすごくわかるのはこの部分
「ハッピーな雰囲気の日向坂46が好きなおひさまにとっては、メンバーが苦しんでいる姿を見るのは辛い部分もある。
去年5thシングル『君しか勝たん』のヒット祈願企画で全員チアリーディング挑戦生配信を行った際にも、
疲労のあまりセンター加藤史帆らが苦悶の表情を浮かべてしまい、
直後のインタビューで失敗したメンバーが号泣するシーンも。
見守ったファンからは『見せちゃいけない顔をしていた』との声も噴出しました」
僕もしかたんのヒット祈願はちょっとやりすぎだと思った。
運営側はあれでドラマを作りたかったと思う。
だけど、だけれどもあまりにもメンバーの負担が大きすぎた。
しかたん ヒット祈願についての感想はこちら
だからそれ以降のヒット祈願がのんびりしたものあることが本当に嬉しい。
あと気になったのは
最近のアイドルはライブ中にサプライズ発表ってのしなくなったよね
だからライブ中に心臓が止まりそうな出来事がなくて、僕的には非常に嬉しい
なんというか、AKB48的なバチバチとした現実を見せられるようなグループは求められてなくて
のんびりとした夢を見させてくれるアイドルが求められているんだなあと
日向坂46なんかも2017年の2期生募集のときなんかは
ライブでサプライズ発表(失敗したけど)してたけど
今じゃそんなこともないしね
とまあ少し話が逸れた
そんで映画の話に戻ると
あまり悲観的なのは見たくないなと
でも最後が最後、いい感じで東京ドーム公演迎えたし
なんだかんだでハッピーエンドで終わると思ってるよ
というわけで映画を楽しみにしてる!
これからも頑張れ日向坂46!
P.S.
日向坂46の最初のドキュメンタリー映画「3年目のデビュー」
そちらについての感想はこちら